香取神宮

 香取神宮(かとりじんぐう)は、千葉県香取市香取にある神社。式内社(名神大社)、下総国一宮。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。 関東地方を中心として全国にある香取神社の総本社。

 日本神話で大国主の国譲りの際に活躍する経津主神(フツヌシ)を祭神とすることで知られる古くは朝廷から蝦夷に対する平定神として、また藤原氏から氏神の一社として崇敬された。その神威は中世から武家の世となって以後も続き、歴代の武家政権からは武神として崇敬された。現在も武道分野からの信仰が篤い神社である。

 香取神宮は、常陸国一宮の鹿島神宮と古来深い関係にあり、「鹿島・香取」と並び称される一対の存在にある。

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香取神宮訪問記

2018年9月16日訪問

香取神宮→銚子ジオパーク→九十九里浜

総門の塗り替え工事中。この日はずいぶん混雑していた。

2012年5月27日訪問

佐原方面へ出かけて立ち寄り。翌日はスカツリーを初見学。

拝殿の工事中であった。

2018年9月16日撮影
2018年9月16日撮影
2018年9月16日撮影
2018年9月16日撮影
2012年5月27日撮影
2012年5月27日撮影
2012年5月27日撮影
2012年5月27日撮影

 

●フォトギャラリー 2018.09.16 ※クリックで拡大

 

●フォトギャラリー 2012.05.27 ※クリックで拡大

香取神宮周辺の地形を調べてみる

一の宮地形区分は「台地平坦地」

●地理院地図 ベクトルタイル地形分類図

 

●地理院地図 地形図+色別標高図

 

●旧版地形図との比較 今昔マップon the web((C)谷 謙二)

画面4分割で明治から現在までの地図を比較してみる。

現在の参道は戦前には見られない。

※画像クリックで拡大  ↓下の地図へリンク